【フラダンス上達法】ポーズ編/ポイントで立つ時の姿勢はとっても大事！！
フラダンスの上達法。
と言っても
その方法は多岐にわたる。
ここでも
☆マインド編
☆観察編
☆ステップ編
など
いろいろと項目をわけて
お伝えしているのですが
今日は
☆ポーズ編
ステップが伴わない振り付けの時
（ポイントで立つ時とかね）
そのポーズはどんな形になっていますか？？
指導者に近い形になっていますか？
雑誌に写っている
ハワイのフラダンサーのような
立ち姿になっていますか？
姿勢は？
目線は？
手の形は？
指先は？
身体と手の距離は？
などなど…
いかがですか？
静止してのポーズ
最後のポーズ（lawaラヴァ）の時
その姿は美しい形となれてますか？
残念ながら今年は
コロナの影響で開催されませんでしたが
毎年4月に開催される
フラの大会 「メリーモナーク」
この大会が開催される時に
ネットでは
そのフラの踊りの写真を
見ることができます。
この日のために向け
数えきれない練習
厳しい練習を重ね
当日を迎えたダンサーの
静止画(写真）
そこに映し出されたポーズを
同じ様にとってみると…
！！！！！！！！
なんでしょうかー
背中めっちゃ辛いではないですか？？？！！！
こんなとこの筋肉使ったことありますか？？？！！！
的なことの
まぁ多いこと。
美しいポーズには
それ相当の筋肉と柔軟性が
必要なのだと
思い知ることとなります。
ハワイの人たちのような
ポージングを取れるようになるには
背中の柔軟性必須ね。
ほんと
もうね
伸びしろ伸ばせてもらえるわー
チャレンジの連続よね
これだから
フラはやめられない 笑
ステップが伴わない振り付けが
自分なりに素敵な姿勢になってきたら
それは
上達の証。
ステップがないということは
ハンドモーションや
姿勢がよりクローズアップされる。
覚悟というか
決意というか
自信というか
ぐっと
自分の内側に肝を据える。
そういうマインドも含めて
踊ることが求められる。
静止でのポーズ
静止でのハンドモーション
この練習は
場所もあまり必要としないので
是非 取り組んでみてくださいませ♪
コツコツと地味に練習を
重ね続けること
その先に待つ
自分の理想の形。
こつこつと
練習を重ねていきましょう♪
私も
こつこつ
こつこつ
続けます♪
共にまいりましょーーーー
Poi
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