patient
未来を信じるって
人によっては
ものすごい荒行を強いられている感も
あるかもしれない。
信じる。
信じろ。
って
昔から
ずーーーーーーーーーーーっと
言われ続けていて
変わらない名言みたいな
そんな一面もあるが
言うと行うとでは
ものすごく難しさに乖離があって
「信じる」という言葉の前で
体が固まって
足が前へ出せなくなって
時に
後ろに下がってしまいそうになる時もある
私は自分を信じることが苦手な人だったから
今もまだその傾向は強いけれど
徐々に克服していく練習中の身。
信じる力って
皮肉というかなんというか
やはり
「信じる」ということをやってみないことには
信じた先に信じた未来はやってくる
のだということを知る術がない
怖いけど
不安だけど
「信じることを決める」
これに尽きる。
明日は誰にも約束されていないし
約束された決定されている明日もないのよ
本当は
今日寝て
目覚めた翌日は
私の好きなように作っていいのよ
実は
今日と同じような
昨日と同じような日々なんて
生きなくてもいいのよ
自由でいいのよ
信じるって
ものすごくハードル高そうだけれど
実は
高くしているのは
私の中の妄想お化けがそうさせているかも・・・
と
思ってみるのはどうだろう？？？
今日が終わり
寝むりについて
朝目覚めた時には
まっさらな1日が始まる。
いつもと同じ1日を始めるもよし
全く違う1日を作り出すのもよし
ものすごく自由がそこにある。
それをぼんやりと思うだけでも
きっと今が変わり始める
その先に
信じた未来が待っていると
私は思うのよ
Poi
Live Aloha
Amazon Kindleで本を出しました
「50歳で乳がんに 悩んだ時には 旅に出よう: 写真と言葉で綴るエッセイ」
✮
ゆる〜くランキングに
参加しております。
クリックして頂けたら
嬉しいです♪
↓
