芦屋 フラダンス教室 ヒーリングフラLocolaのブログ

フラダンスのこと、日々のこと、いろいろと・・・

運動不足の解消方法。

 

とにかく健康一番。

 

私のスタジオには
いろんな職業の方がいらっしゃる。

 

医療に従事している
生徒さんも多い。

 

そんな彼女たちの
話を聞いたり
姿を見ていると
頭が下がる。

 

本当に大変なお仕事なんだと…

 

当の本人達にしてみれば
それが日常だし
これといってすごいことをしているとも
思っておらずただ目の前の患者さんの為に
できることを行っているだけだと話す。

 

それがすごいことなのだと
私は思うのです。

 

心が病めば
身体は病みやすい

身体が病んでいる時は
心はふさぎやすい

 

病気の人が集まる環境は
明るいか
暗いのかで分けたとしたら
暗い方に入る

 

ポジティブな考え方の人よりも
ネガティブに考えている人の方が
おそらく多いでしょう

 

病院で働くということは
そういう心が
日陰を向きがちな方と
接し、お仕事を行っていくこと。

 

想像でしかないし
母の病院で見えてくる部分での
私の印象でしかないが

これは
医療従事者への
負担、負荷は大きいだろうな…
と思うのです。

 

なんだか

最近 世の中
病気になる人も
多いような…

 

カラダが慢性的に凝っていることも
大きくみれば カラダの不調です。

疲れた時には
エナジードリンク的なものを
飲みましょう…

頭痛には早く効く○○…

生理痛には…
尿漏れには…
腰痛には…
アレルギーには…

あまりにも
薬のコマーシャルも多い。

 

 

これは
本気でここらで
立ち止まって

「健康についてもっと考える」

 

時間を持ってもいいのではないかと
私は真剣に思うのです。

 

自分の健康について
もっと考えよう♪

 

身体を愛で。
心を健やかに保つ。

 

自分たちで気を付けて
意識して行えば
できることは多いはず。

 

ひとつしかない
自分の身体を
もっと大事にしてもいい。

 

いや大事にしよう。

 

みんな平等に
年は重ねるのだから
できるだけ 健やかに
年を重ねていきたいものです。

 

医療従事者の人たちは
すごい時間働いています。
目の前に患者さんがいるいじょう
途中でほったらかしにはできないから

 

自分たちの身を削って
身体をはって
患者さんに寄り添っています。

 

矛盾しているが
病人が減れば
医療従事者の人も
もう少し心も体もゆとりを
持って働けるのではないかと思うのです。

 

だからね
私はダンスを教える人として

 

日常に体を動かすことで
得られるメリットを
もっと伝えていきたいのです!

 

体を動かすことが
ストレス発散にもなるんだと
いうことを伝えたいし
知ってもらいたい。

 

音に合わせて踊る事で
ココロもカラダも心地よくなることを
もっと知ってもらいたい。

 

ダンスはたくさんあるので
好きなダンスを踊ったり
ヨガでも、ピラティスでも
身体を動かすものであれば
自分にあったものを選んで
それをやってみてもらいたい。

 

その中で
フラダンスがチョイスされたなら
すごく嬉しい。

 

フラダンスは比較的
音楽もゆっくりだから
老若男女多くの年齢層の方が
できるダンス。

 

すえながーーーーく
踊れるというのは
とても有益♪

 

なぜなら
年を重ねていくにつれ
身体を動かすということが
もっと大事になっていくから…

 

健康に歩ける足を
保ち続けるためにも
筋肉をつけることは大事なこと。

 

だからね
ながーーーーく踊れる
フラダンス。おススメよ♪

 

健康はね
他人任せでは 手に入れられません。
自分で意識して
自分で自分の身体をいたわってあげる。
これがとても大事です。

 

健康寿命を延ばす。


今日が人生で一番若い日。
明日はまたひとつ年を重ねていくの
それがナチュラル。


だからこそ
1日でも早く動き始める事。
これが大切だと私は考えます。

 

健やかに生きる!!

共に目指していきましょーーーーー

 

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