悩みを抱えてる時に読むと良い本。

昨日

人との会話の流れから

久しぶりにホ・オポノポノの話となった。

私は今から3年半以上前

離婚問題で悩んでいるときに

このHoʻoponoponoに

心救われた過去があります。

私も

誰も

何も悪くない

という考え方がベースとなっているのが

ホ・オポノポノ

本を読んでも

どういう意味よ？

誰も悪くないって何よ？

と頭がよくわからなくなること

あるかもしれない

が

そんなことは

置いておいて

とにかく

心が苦しい時

悩んでいる時

今、目の前に起こっていることや

抱えている感情に対して

ただ

「愛しています。」「ありがとう。」

と言えばいい。

ただ

心もこめなくても

声に出さなくても

何か

心にひっかかっている「ナニカ」に

向かって

「愛してます。」「ありがとう。」

を言う。

それだけでいい。

それだけで 問題は解決していくという。

？？？？？

どういうこと？

って思うだろう

思うよね。

心に悩みを抱えているときは

そんねふうに冷静にいろんなこと

考えることできたり

いろいろと思いを巡らす余力がある

けれど…

悶絶しているとき

苦しみ、悲しみの渦中にいるときは

救ってくれるものがあるなら

それにすがりたいという思いも

心には芽生える。

泣いていても

苦しんでいても

時が進むなら

悲しみに

苦しみに対して

「ありがとう。」「愛してる。」

とただ、何度も言う この行為が 

心落ち着かせてくれることが

何度も何度もあった

自分を責めることをやめ

攻めそうになる時に

その感情に対して

ただ

「愛してる。」と…言う。

それが

問題を解決してくれる方法なんだと

信じられなくても

やってみる。

その行為は

悲しみの淵にいる時には

すごく心を楽にしてくれた。

誰にも頼らなくても

自分で解決できる。

それが私を楽にもしてくれました。

喉元過ぎればなんとかで

悲しみのどん底の過去が過ぎ

日々 楽しい毎日だと

Hoʻoponoponoのことも忘れがちね

再び

スタジオにある本を読んでみよう。

お家にある本も

再読しよう。

ここには大事な答えが

たくさん詰まっている♪

本はね

たくさん出ているので

是非

書店に立ち寄ってみてくださいませ。

この本もわかりやすいです♪

去年の6月台湾の空港で

偶然会うことができたKR女史の著書。

とても静かで

とてもおだやかな

空気感に包まれるような

そんな癒しの雰囲気を大きくまとった人でしたよ。

日常生活の中で

どんな風に用いていけば良いか

わかりやすく書かれてます♪

これ以外にも

本はいくつかあるけれど

わかりやすいのはこれかなぁと

思っておススメしておきますね。

私も今日から

また意識して暮らしていこう。

健やかに

私が私である姿で

暮らしていこう。

Poi

Live Aloha