芦屋 フラダンス教室 ヒーリングフラLocolaのブログ

フラダンスのこと、日々のこと、いろいろと・・・

【フラダンス上達法】ストレッチ編

 

フラダンスを習い始めれば

 

誰しもが 素敵にフラを踊りたいと

 

考えるのはナチュラル思考ですよね♪

 

フラに限らず ダンスやスポーツを

 

上手にできるためには

 

やはり 身体の柔軟性というものは

 

必要となってきます。

 

身体が柔らかいに越したことはないが

 

私もすんごく柔らかいわけでもなく

 

どちらかというと 股関節も硬かった。

 

意識して 柔らかくするようには

 

心がけてはいますが もともとの

 

筋肉の質・骨格なども多少は影響すると

 

思われる。

 

でね、その柔軟性の中でも

 

フラダンサーにとって

 

柔らかいといいよ!!!っていう部位がある

 

それは

 

背中・首・肩甲骨周りの筋肉!!!!

 

この部位は 肩こりがひどい人は

 

カチカチになる場所でもある。

 

とゆーことは

 

ここが硬い人が 結構多いのは

 

想像に易い。

 

街中でもスマホを見てる人

 

結構首がかくんって下向いて

 

全力で猫背!!な姿勢の人が多いですよね^^;

 

これは まずい

 

非常にまずいですよーーーー

 

フラダンスって結構 手を上にあげる

 

振り付けも多いし

 

そもそも

 

伸ばした腕は 腕の力で支えるよりも

 

肩甲骨周りの筋肉で支えてあげるほうが

 

踊る姿勢は俄然 美しい☆

 

 

デコルテ部分を広げて踊ろうと思うと

 

肩甲骨周りの筋肉を使用することになります。

 

だからね

 

背中周りの筋肉がかちかちだと

 

美しい姿勢になりにくいのよぉーーーー

 

だからね

 

何よりも

 

背中の筋肉をほぐすことが

 

大事なのよ♪

 

ここで

 

お仕事や家事で

 

かちこちに固まってしまった

 

肩甲骨のほぐし方を

 

お伝えしましょーーー

 

【肩甲骨のほぐし方 ワンポイントレッスン♪】

 

自分はオリンピック選考 水泳選手だと

 

本気でイメージし

 

エアーバタフライを行う

 

or

 

エアー背泳ぎを行う

 

以上です (笑)

 

 

なぜオリンピック選手をイメージするのかと

 

いうと・・・

 

それはフォームが美しいから

 

ということは

 

肩甲骨をすんごく動かす

 

背泳ぎとバタフライを

 

美しいフォームで泳ぐ姿をイメージをする!!

 

というところが

 

大事なのです。

 

自分やり方で バタフライや背泳ぎをしても

 

肩甲骨周りの筋肉は動かせないはず

 

なぜなら 凝ってるから・・・

 

イメージをして 動かそうとする。

 

最初はカチコチで動かせなくても

 

意識がそこに向かえば 少しづつ

 

動いていきます♪

 

長い時間をかけて 凝り固まっているのだから

 

急にはほぐせないよね。

 

ゆっくり行きましょ♪

 

上記のおススメ ストレッチをやろうにも

 

そもそも泳げないから フォームもわからない人や ^m^

 

いやいや もっと簡単にほぐしたい!と

 

思う方は

 

一家に一台 ストレッチポール

 

これを購入してください 笑

 

ポールに寝るだけで

 

背中がほぐれます

 

超 easy!!

 

ずぼらな人でも OKです 笑

 

アマゾンでも楽天でも購入できます。

 

 私はスタジオに1本

 

お家に1本 置いています。

 

 

 

 凝ったなぁと思ったら 寝る。

 

1日の仕事が終わり 寝る前に 寝る。

 

ヒールを1日中履いて疲れたら 寝る。

 

テレビを見ながら 寝る。

 

もうね

 

とにかく寝るだけですよ

 

それで コリがほぐれます。

 

背中をゆるめて

 

姿勢を良くして

 

綺麗な立ち姿 踊り姿の

 

フラダンサーになりましょーーーー

 

背中がほぐれると

 

血流もよくなりますから

 

肌艶もよくなって

 

1石何鳥にもなりますよ♪

 

ストレッチポール 是非☆

 

Poi

Live Aloha

 

 

 

 

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